polcaおじさん企画
2018年8月にポルカを使って、企画を立ち上げ、支援するという「polcaおじさん企画」が開催されていました。
polca(ポルカ)とは、
身近な友だち同士ではじめる、フレンドファンディングアプリ。
やりたい事を思いついたら、企画をたて、必要な金額を友だち同士で集めることができます。
です。
polcaおじさん企画の主催者はKUMAPさん。
\RT希望/
polcaおじさんやります✨
最大500名予算30万!polca皆で使ってみよう!
■リツイートした上で
■リプ欄にpolca企画URLを書いてね
■応募期限は8/29今日中
■少額×大人数がコンセプト?
■順次支払うよpolca未経験の人も今日やってみて!
参加しない人のRTも大歓迎!@hbkr @polca_jp pic.twitter.com/co0AE5rUcp— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2018年8月28日
初めての企画参加
企画なんて参加した事なかったのでビクビクしながらpolcaをダウンロードし、10月に親を連れての台湾旅行が控えていたのでその事をpolcaで企画を立ち上げました。
polca初めてですが参加してみました(ノ*’ω’*)ノ
乳がんの母を10月に台湾旅行へ連れていきます!向こうでの滞在費など少しでも支援して頂けたら嬉しいです( ˊᵕˋ )
お礼はブログ記事にしますのでそこでのご紹介と、抽選で1名様に台湾でのお土産を送ります!https://t.co/Gd3xEh8DkF
— いり@ブログ壊れたので作り直し (@iriblog) 2018年8月29日
すると、翌日8/30にKUMAPさんから支援が届いていましたー!初めての企画で、「どうしよう」が頭の中をぐるぐる回っていたのですが優しい対応にほっと胸を撫でおろしました。
支援しましたー!!参加どもです(・(ェ)・)!
旅行いけたら、おしえてくださいねー!— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2018年8月30日

私の立ち上げた企画は、結果としてはKUMAPさんの支援のみで終わってしまいましたが、それでも0ではなく1人でも参加してくれた事が嬉しかったし、小さな事でも行動できた、というのがとても自分にプラスになりました。
半年遅れのpolca支援のお礼
私の企画ではお礼として「お礼はブログ記事にしますのでそこでのご紹介と、抽選で1名様に台湾でのお土産を送ります!」というものでしたが、参加者はKUMAPさんだけ。
しかも他の方へのリプを見たところ住所を明かすのに抵抗があるようなので(そりゃそうだ)、ではURLだけで送れるギフトにしよう!と思い立ちました!
と、言っても。polcaおじさん企画があったのが2018年8月…今は……2019年1月。
こんなに時期を逃して失礼になるのに、いいのかな。でもお礼をしないのは絶対に失礼だし、うわあああああああどうしよう!!!!自分の馬鹿!!!!
と何度か床を転がり回りましたが、もう「どうせ失礼になるなら、行動しないより行動した失礼の方にしよう」と開き直りました。
お礼のギフトは個人的によく利用しているギフティを利用する事に。
ギフティについては記事を書いているのでよかったどうぞ。

ギフティとは簡単にいうと「ギフトを受け取る相手は会員登録も何も必要なく、ただURLだけで受け取り可能」なので顔の見えないTwitterなどのネット上でのやりとりではとても便利です!
あとはKUMAPさんにDMで送って任務完了!
およそ半年遅れの支援お礼となってしまいました…
KUMAPさんは現在もお年玉企画を企画しています!
過去には今回記事にした「polcaおじさん企画」の他にも、ドラム式洗濯機の購入費用20万を負担する「ドラム式洗濯機おじさん」やハロウィンには「おばけよりも怖い人間の話」など企画を定期的に開催され、お年玉企画は1/8日現在で5.1万リツイートを獲得しています。
新規メディアの立ち上げ・買収など運営やマネタイズを公開していく「いっしょにメディアつくろうぜ!くまっぷ編集部」も進行しており、Twitterでもタイムラインを見ているだけで勉強になります…!
ブログやったことあって
・記事書いたことがある
・WordPress作ったことがある
・コンテンツ愛があるってひとはブロガー目指すんじゃなくてメディアオーナーを目指すべき
メディアの肝は、世界観と仕組み
技術の差ではなく、知識と思想の差くま編でその裏側、見せますhttps://t.co/rXm9GHPsPD
— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2019年1月5日
インフルエンサーが溢れるTwitterの中で、タイムラインを読んで特定のカテゴリ以外にも(生き方や仕事、様々な生活の話題)を勉強できる、為になる、強く共感する、というツイートを投稿している人は少ないのでとても貴重です。
今後もKUMAPさんの行動を見逃さないように要チェックですね!